「汁物つくらなきゃ…」のプレッシャーが消える。朝でも夜でも頼れる1杯

家事がちょっぴり楽になる~

※この記事には広告リンクを含みます

「汁物、作らなきゃ…」って思うの、やめました。

朝ごはんでも夜ごはんでも、我が家では味噌汁が定番です。
でも正直、毎回「汁物どうしよう…」って考えるのって、じわじわ疲れませんか?

鍋出して、火加減見て、野菜切って、焦がさないように見張って──。
それが地味にプレッシャーなんですよね。

でも、ホットクックに任せてみたらびっくり。
「汁物、もうできてる」って状態が当たり前になったんです。

しかも、コンロが空くから他の料理とも並行できる。
気持ちの余裕も全然違います。



材料(2〜3人分)

  • 水 600ml
  • 出汁パック 1個(または粉末だし 小さじ2)
  • 味噌 大さじ2(赤でも白でもOK)
  • 野菜いろいろ(玉ねぎ、にんじん、じゃがいも、わかめ、豆腐など)
  • 油揚げ(あるとコクUP!)

野菜は火が通りやすいように薄切りや小さめカットがおすすめです。


作り方(ホットクックにおまかせ)

  1. 材料を全部ホットクックの内鍋に入れる(※味噌はまだ)
  2. メニューで「スープ」→「具だくさん味噌汁(自動)」を選択
  3. スタートボタンを押して待つだけ(約20分)
  4. 調理終了後にフタを開けて味噌を溶き入れる
  5. 軽く混ぜたら完成!

使ってみた感想:もう戻れません

  • 火の番がいらないって最高
  • 冷蔵庫の残り野菜が活躍できる
  • 朝のバタバタ中でも「汁物作った感」が出せる
  • 子どもも飲みやすく、毎朝の食卓が整う
  • コンロが空くから、他の一品との同時進行が楽になる

ワンポイント:味噌は“あと入れ”が基本

味噌を最初に入れて加熱しちゃうと、香りが飛んでしまいます。
だから「加熱後に味噌を溶く」──これだけは守ってください!



まとめ:「作らなきゃ…」から「勝手にできてた」へ

ホットクックって、ごちそうを作るためじゃなくて、
毎日の“当たり前”をちょっと楽にしてくれる相棒なんだと思います。

「汁物つくらなきゃ…」って思う時間が減るだけで、
気持ちに余裕ができて、ほかのことにも手がまわる。

そんな日常の変化、ぜひ一度試してみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました